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Chromeでタテ型タブとマウスジェスチャーのおすすめ拡張機能(アドオン)を追加する方法

Chromeのタブって使いにくくないですか?
タブを沢山開くと短くなって探しにくいと思いませんか?
Firefoxの縦型タブが使えなくなって悲しいとか。
代わりの拡張機能は沢山あり過ぎてどれがいいのかな?とか

今回はこんな悩みを全て解決します。
筆者おすすめの拡張機能で快適な縦型タブとマウスジェスチャーを実現します。

自分はもう20年以上インターネットを見続けてきて、
色々なブラウザの様々なアドオン拡張機能を使いこなしてきました。

ブラウザへのこだわりも人一倍強いので、使いやすい拡張機能を沢山知っています。

Chromeの拡張機能は数が多すぎてどれを使ったらいいのか分からないと思います。

今回はおすすめの4つの拡張機能を設定して、
タブをいっぱい開いても使いやすいタテ型タブChrome作ります。

目次

  1. おすすめの拡張機能4つ
    1.1. Sidewise Tree Style Tabs (タテ型タブ)
    1,2 Tabman (タテ型タブ) 2019/06追記
    1.3. Tab Wheel Scroll (ホイールジェスチャー)
    1.4. simpleGesutues (マウスジェスチャー)
    1.5. この拡張機能にしたポイント
  2. ブラウザについて思う事
    2.1. ブラウザの変遷
    2.2. ブラウザ戦争の終結
    2.3. 国産ブラウザ Kinza 2.4. Vivaldiの方がもっと使いやすい 201906 追記
  3. まとめ

おすすめの拡張機能4つ

この4つの拡張機能を設定するだけで、
デフォルトのChromeよりも格段にタブの操作がしやすくなります。

他にも色々な拡張機能を試しましたが、
今回紹介する4つの拡張機能が一番使いやすかったです。

Sidewise Tree Style Tabs (タテ型タブ)

tatetab

これはChromeで縦型タブを実現するための拡張機能です。

他にも色々な縦型タブの拡張機能があるのですが、
Sidewise Tree Style Tabsがベストです。

縦型タブの何がいいかと言うと、タブをいっぱい開いてもタイトルが表示されることです。

縦型タブを設定しないとChromeの場合はタブが潰れて短くなりますよね。

アイコンしか見えなくなって表示したいタブを見失います。

しかし縦型タブにするとタイトルが表示されるので探しやすいです。

2019/06追記
他にもタテ型タブの選択肢があった方がいいと思ったので、色々また試しました。
そして見つけてしまったのです。Sidewise Tree Style Tabsにも匹敵するタテ型タブを。

それがこのTabmanです。
「Sidewise Tree Style Tabs」もいいですが、気に入らなかったら、「Tabman」を試してみるといいです。

このTabmanの最大のメリットは縦タブにマウスオーバーした状態でホイールスクロールすると、タブを切替えるれる所です。

そしてなんと、マウスジェスチャーでタブ切り替えでは止まってしまう、googleホーム画面、拡張機能画面、設定画面が間に挟まっていてもTabmanのホイールスクロール機能ではタブを切替える事ができちゃいます。これはスゴイです。

マウスジェスチャーではいちいち切替える事が出来なかったgoogleホーム画面のストレスがなくなるのでめっちゃいいです。

タブの幅も広くて見やすいですよね。

そして次に設定するホイールジェスチャーによって直感的にタブを切り替えることができます。

Tab Wheel Scroll (ホイールジェスチャー)

wheel

この拡張機能は右クリックとマウスホイールでタブを切り替えることができます。

それの何がいいかと言うとホイールを回した瞬間に次のタブに切り替えられるところです。

Chromeで一番人気のあるcrxMouse Chrome Gestures同じ機能があるのですが、
タブがすぐに切り替わらないので使いにくいです。

simpleGestures (マウスジェスチャー)

マウスジェスチャーの拡張機能で使いやすいのはsimpleGesturesです。

設定項目が日本語なので非常にわかりやすいです。

ges

設定するポイントは左のタブを閉じる(固定されたタブを除く)と
右のタブを閉じる(固定されたタブを除く)これを設定することです。

この設定でタブをいくらたくさん開いても一瞬でタブを閉じることができるのでブラウジングがとても楽になります。

この拡張機能にしたポイント

ポイントはマウスジェスチャー機能とホイールジェスチャー機能を別々にチョイスしたというところです。

Googleで「Chrome マウスジェスチャー」と検索するとおそらくcrxMouse Chrome Gesturesが出てくると思います。

これを設定しがちなんですが、ホイールジェスチャーの機能が使いにくいのでおすすめしません。

ブラウザについて思う事

ブラウザの変遷

自分が使ってきたブラウザの歴史を振り返ると、
1998年頃からIE、netscape、Opera、Sleipnir、と色々なブラウザを使ってきました。
このころはSleipnirが一番お気に入りで使っていましたね。

2004年 Firefox が誕生しました。
アドオンでカスタマイズできる事が楽しくて、
タテ型タブのアドオンを愛用していました。

他にもAdblock、Tab Mix Plus、テキストリンク、Greasemonkey、YesScriptなど
アドオンを追加するほど使いやすくなり、その分重くもなった時代でした。

そして2008年 Google Chromeが誕生しブラウザ戦争が激化してきて、どっちがいいかなどと話題になりましたよね。

そしてFirefoxはセキュリティのために今までのアドオンを切り捨てて新しい形式のアドオンに切り替えました。

今まで使えたアドオンが軒並み使えなくなり、タテ型タブ難民を生み出しました。 色々代わりのアドオンを試しましたが、満足する物はなくて、 自分はこれが原因でFirefoxを使うことはやめました。

そして今はChromeに拡張機能を良い感じに設定して使っています。

ブラウザ戦争の終結

Firefoxのアドオン切替は多くのユーザーを失いシェアは下がりました。

そしてFirefoxはブラウザ戦争に負けて、今やChrome一強の時代ですね。

ブラウザーには有名どころでIE、Edge、Firefox、Opera、Safari、Chromeがあります。

昔はこのブラウザたちが競い合ってブラウザ戦争を繰り広げていたのですが、今やChromeの一人勝ちで寡占状態になっています。

war ウィキペディアより引用 2017年 ブラウザシェアマップ

自分はブラウザ戦争が繰り広げていて様々なブラウザが入り乱れていた時が好きなのですが、一強になってしまって競争が発生しないことや利益をGoogleが独占してしまう状況に杞憂しています。

アドオンが変わる前のFirefoxが好きだったのになあ。

国産ブラウザ Kinza

kinza

使いやすいブラウザはほかにもあります。

国産ブラウザのkinza は、デフォルトで縦型タブが設置されていて、マウスジェスチャーやホイールジェスチャーが最初からついています。

アドオンを設定する必要がないのです。

これはいいと思いずっとしばらく使っていたのですが、不具合が多くイライラするようになりました。

  • Google 翻訳が使えない。
  • YouTube を見るとクラッシュする。
  • いつまでも64bit版が出てこない。

一番イライラするのがYouTubeを見るとクラッシュすることです。

このバグは致命的です。

なので今はChromeに落ち着いています。

ベースのChromeniumを使っていてもHTML5のYouTubeを正しく表示するのは難しいようです。

しかしタテ型タブとマウスジェスチャーが優秀なので、Chromeと使い分けてYoutubeや動画意外のコンテンツを見るために使うならば使いやすいのではと思います。

201906 追記

Vivaldiの方がもっと使いやすい

ついにKinzaよりももっと使いやすいブラウザを見つけました。

それはVivaldiです。

北欧製のブラウザーでタテ型タブとマウスジェスチャーがデフォルトで使うことができます。

Vivaldiのイケてる所

  • アドオン無しで設定からでタテ型タブを設定できる
  • マウスジェスチャーも設定できる
  • UIが洗練されていて使いやすい
  • 設定項目が細かく、上級者はこだわりのタブ設定ができる
  • ホーム画面のスピードダイヤル(よく使うページをタイル状に表示)ができる
  • ブックマークへの追加がChromeよりやりやすい
  • ChromeとWebエンジンが同じでアドオンを追加できる

Vivaldiのダメな点

  • 埋め込みのTwitter内の動画や埋込youtubeが緑画面になって再生されない時がある
  • メモリを結構消費する(chromeも同じようにメモリ消費するけどね)
  • Google製Webアプリを使う時はやや不安定な動作

kinzaに比べると断然Vivaldiですね。
Kinzaはいつまでたっても64Bit版をださないし、バグ修正はおそいし、不安定でクラッシュするし。

それに比べてVivaldiは良いことずくめですね。
UIは洗練されていて、動作も速いです。
設定画面は豊富で上級者は思い通りカスタムできるでしょう。

翻訳機能を追加したい時はGoogle翻訳アドオンを追加する事で翻訳もできます。

なによりVivaldiは情報強者のブラウザのイメージが強いので、今すぐVivaldiをインストールして、ドヤ顔で調べ物するとよいですね。
そして使いこなした後はとなりの同僚に、このブラウザChromeより使いやすいよって教えてあげましょう。

>>Vivaldiのインストールはこちら

まとめ

さて、今回はChromeでタテ型タブとマウスジェスチャーのおすすめ拡張機能(アドオン)を追加する方法でした。

ブラウザはパソコンを使う上でも基本で、使用頻度も高いですよね。

そしてChromeのタブを開きすぎると、どんどん短くなって最後にはアイコンすら見えなくなりますよね。 これは使いにくすぎますよねー。 そんな時にはタテ型タブをどうにか設定したいです。 自分も色々設定して試して来ましたが、いまは「Tabman」を設定したChromeとVivaldiの2つを用途によって使い分けています。Google製のWebアプリを使うときはChromeで、それ以外の情報収集やニュースを見る時はVivaldiを使うように工夫しています。

皆さんもタテ型タブで快適なブラウジングをおくってくださいませー。


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