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フリーランスエンジニアのデメリットを3つ言ってメリットに変える

実際にフリーランスエンジニアとして4期目の自分の経験上感じたデメリットを三つ紹介したいと思います。

そしてこのデメリット三つを発想の転換によって、メリットに変換して前向きな考え方を示したいと思っております。

その1: 契約が切れる可能性がある

フリーランスエンジニアの契約書の契約期間は基本3ヶ月毎の場合が自分の場合は多いです。
これは何を意味するかと言うと3ヶ月前に実際に契約が切れて、次の仕事がない可能性があるということです。

正社員であれば、安定して給料が月給として入ってきて、簡単に雇用が切れることがないので、
この安心感、安定性がフリーランスエンジニアに比べて高いと思います。

フリーランスエンジニアが契約継続をするためには、しっかりと誠実に自分の技術力を持って、顧客の満足するプログラミングを提供する必要があります。
技術力が低いと、この3ヶ月前の契約を最後に次の更新がされないという事態が起きます 。

その2: 開業届、青色申告届、毎年の確定申告

フリーランスとして開業するには、開業届、青色申告届を出す必要があります。 そして一年に一度、確定申告をしなくてはいけません。
会計や確定申告の為の日々の仕分け作業のやり方が分からない為に新しく調べる必要があります。

そしてこの会計処理、レシートの仕分け作業が知識不足の為に、
とてもおっくうに感じてしまうことがあります。

その3: 同じ会社の会社員では無いという疎外感、孤独感

フリーランスとして会社のチームメンバーに入り仕事する時に、
社員では無いので、なんとなく疎外感や孤独感を感じがちです。

これは何故かというと、
会社の目標とフリーランスエンジニア個人の目標が違うからです。

会社員の目標は出世だったり、自分の給料UPや会社の利益です。
その為に社員一丸となって会社が提示した一つのロードマップにむかって進もうとしています。

フリーランスエンジニアは自分の成長の為に案件を選択したり、努力するべきです。
自分のロードマップがあるはずであり、会社側とは別の方向に進もうとしています。

同じチームでプロジェクトを完成させるという目標は一緒ですが、その外枠の大きなスコープで考えると、進む方向が違うので、そこに感じる一体感という点では寂しさや孤独感を感じる時が自分自身ありました。

フリーランスや外注への理解のない会社からは冷遇されるなど、露骨に嫌な思いをする事もあるかもしれません。

発想の転換でデメリットをメリットと考えよう

メリット

デメリットを3点述べましたが、逆に考えるとこれはメリットでもあります。

契約が3ヶ月毎に行われているデメリットですが、
契約前に単価交渉の機会があったり、自分の望まない職場であった場合に契約を自ら更新しない等、自分主体に契約を交わすことができると考えれば逆にメリットとも考えられます。

確定申告や会計作業が発生することについては、
自分自身会計の知識や節税な知識をつけて対応することによって、
会社員時代よりも貯金や説明の面で大きなメリットになります。
そして確定申告も、クラウド会計ソフトを使ったり、回数を重ねるごとによって、
慣れてくるのでそこまでデメリットに感じることが期を重ねる毎に少なくなります。

会社員の仲間でないことに疎外感を感じることがあるデメリットですが、
元々飲み会や不要なコミュニケーションが苦手又は必要ないと考える方には最高です。
無駄な社内政治に巻き込まれなかったり、嫌な人間関係に悩まされなくて済む。 このように考えるとメリットと考えることもできます。

正社員の場合は、嫌な人間関係や社内政治に負けて出世できずに嫌な思いをしても、
我慢するか、辞めるかしかないのではないでしょうか。

最後に

以上、フリーランスを実際にやってみて感じるデメリット3点でした。
しかし考えようによってはメリットにも捉えられることができるので、
フリーランスは可能性に満ち溢れていると日々実感しています。

フリーランスエンジニアになろうか悩んでいる方もデメリット等を調べてるかと思いますが、
基本デメリットよりメリットのほうが大きいと実感していますので、
思い切ってフリーランスエンジニアへの道を目指してみてはいかがでしょうか?

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それではみんなさん、デメリットをメリットに換えて頑張りましょー!