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経験者が語る!フリーランスになりたい人が考えがち心配・不安なことTOP3

フリーランスになりたいけど、スキルが通用するか心配だ。
確定申告や経理、税金の処理が分からない。
ほんとにフリーで仕事を受注できるの?

今日はこんな疑問について経験者の視点から解決しようと思います。
この記事を書くにあたり、こんな質問をTwitterでしました。

アンケートの結果はこのようになりました。

心配ランキング3

  1. スキルが通用するか心配
  2. 仕事を受注できるか心配
  3. 確定申告や経理、税金系の心配

このような心配をしている方が多かったです。

自分もフリーランスになろうと思った時に、
皆さんと同じように心配ごと、不安がいっぱいありました。

  • フリーランスでやっていけるかな?
  • 確定申告ってなに?
  • 青色申告が良いらしいけど。
  • 仕事受注できるかな。
  • お金ちゃんと振り込まれるんかな?

と心配しまくっていました。

いまではもうフリーランス歴4年で、
これらの不安は既に解消しているので、
その経験から不安要素について解説していきます。

目次

  1. 不安の原因は未知だから
  2. スキルが通用するか不安について
  3. 仕事を受注できるか不安について
  4. 確定申告や経理、税金が心配について

1. 不安の原因は未知だから

未知

まずはなんで不安なのかについて考えてみましょう。

不安なのはズバリ未知だからです。

人間は未知、知らない事について恐怖をする性質があって、避けようとする心理が働きます。

知らないことは不安なのは当たり前なのです。

ここを一つ心理学的に分かったうえで未知の物に対応すると
解決できる可能性が上がる事を覚えておくと良いかもしれません。

2. スキルが通用するか不安について

スキルについては今皆さんが、会社員や協力会社として
プログラミング経験が1年以上あるならば、スキル的には通用するでしょう。

しかし、業務経験1年でフリーランスになると、業務しながら覚える事が多かったり、 活躍できずに不安定になってしまう可能性も否定できません。

業務経験3年くらいであればベストだと思います。

この頃にはプログラミング言語だけではなく、作業環境回りの知識や、進捗管理 報告の勘所、設計、お客さんとの仕様の調整、やり取りも一通り慣れているはずです。

既に5年以上働いているみたいな方は十分なスキルを持っているでしょう。

全体の設計が出来たり、プログラミング言語の経験年数がそのまま評価されて、 出来る人と思われるので、企業側も一番欲しい人材とされると思います。

では具体的にはどんなスキルが必要なのか

  • プログラミング言語
  • 設計能力
  • 仕様の理解力、調整能力
  • 作業環境周りの知識
  • コミュニケーション能力
  • 身だしなみ清潔感

プログラミング言語

pro

フリーランスの面談においては自分の能力を端的に明示する為に、スキルシートと呼ばれる、 職務経歴書のような物を使い、企業側と面談して受注するという事が多いです。

ここでプログラミング言語能力を表す単位がほとんど経験年数です。

githubのスターが何個でとか、自分の書いたコードレビューで採用とかはほとんどないと思います。

経験年数が浅い方や、スクール出身で未経験とかの場合は
ポートフォリオの提出を要求される事はあるかもしれません。

まあ大半はぱっと見で分かりやすいのがやはり経験年数ですね。

技術レベルを記載するとさらに分かりやすいですね。

自分の場合はこのような感じです。

  • PHP 4年 ★★★★★
  • C# 2年 ★★★★★
  • Perl 2年 ★★★
  • C 5年 ★★★★★
  • Javascript 5年 ★★★
  • HTML 5年 ★★
  • CSS 5年 ★★
  • MYSQL 10年 ★★★★★
  • Linux 10年 ★★★★★

経験年数が長くてもずーっとそれを使っていたわけじゃなかったりしますよね。

自分もHTML 5 年となってますが、業務と趣味の期間の合計なので、使えるレベル的には PHPやC#のほうが使いこなせます。

もう使いたくない言語や目指す方向性にない言語、
単純に忘れてしまった言語はあえて技術レベルを低く見せて、
自分の方向性を舵取りしてもいいですね。

自分の場合はPerlはもうそこまで力を入れない方向なので低く見積もってます。

最近はAI・人工知能がトレンドになってますので、
PythonのスキルがあればAI系の案件を受注できる可能性が高いです。

「人工知能プログラミング」に 特化したオンラインゼミ等もあるので、
スキルを身に着けて高単価案件を狙うのもありですね。

設計能力

ある程度設計能力が無いと企業側に信頼して
仕事を任せてもらう事は難しいでしょう。

この設計能力が業務経験の浅い方や
スクールで勉強したのみの方が足りない所になります。

sekkei

この能力は面談では見えにくいので、面談で採用されても、

仕事をしていくうちに、チームメンバーにはすぐばれてしまいます。

そして案件継続ができずに1-3ヵ月で終了してしまうという事が発生します。

設計能力を磨くには小さな機能から設計してプログラミングして物を作るという事を、 何度も繰り返していく事でしか身に付きません。

フリーランスに求められる能力は既に設計能力は当たり前に持っている事を求められるのが普通と思ってよいでしょう。

仕様の理解力、調整能力

仕様の調整能力というのは、発注元のお客さんの不明瞭なぼんやりとした仕様に質問を繰り返して、仕様をブログラム出来るまで明確にする作業というのがあります。

お客さんが技術的に疎い場合も多々あるので、経験や話し方、勘所というのが物を言う能力ですね。

これも、プログラミングしかしていない経験の浅い方には足りないスキルの一つです。

フリーランスとして仕事する場合もこういった能力は必要になる場面も割とあるとおもいます。

仕様の調整などはプロパーがしてくれる事も多いので、そこまで重要視する必要はありませんが、

あるに越したことはないです。

作業環境周りの知識

git等のバージョン管理ツールや
docker,vagrant等の仮想環境ツールの事です。

作業環境系で必要そうなツール  重要度:★

  • git ★★★★★
  • github, gitlab ★★★★
  • svn ★★
  • vagrant ★★★
  • docker  ★★★
  • linux操作 ★★★★
  • vscode, phpstorm, VisualStudio ★★★
  • Slack ★★★
  • jenkins ★★★

★★★★★ gitの操作は一番重要です。

command

コマンドで操作できる方がいいです。

gitを高レベルで使いこなしている企業ではhookを入れて、git pushするまえに、コード成型ツールやユニットテストを走らせるなどをする事があります。

この時にはコマンドで操作する事が多いので、操作に慣れる必要があります。

マージやコンフリクトの解消する操作もスキルが無いと詰まりがちです。

★★★★ 次に重要なのがLinuxの操作です。

黒い画面で作業する事が多い企業先ではLinuxコマンドが使えないと地獄を見ます。

使っているうちになれるのですが、分からない場合は操作が遅く致命的です。

この辺も業務経験に応じてLinuxの習熟度に差がでるポイントなので、初級者は勉強するなり、自分の家で操作するなりしてある程度使えるレベルまでブーストするのが良いと思います。

★★★ 使う環境になってから覚えてOK

この辺のツールは企業先によって選択肢が広いので入ってから覚えればOKです。

特に事前に習得する事は無いと思います。

vagrantとか使っていないかもしれないので、
ほかの重要度が高いスキルを覚える事を優先するほうがいいです。

vagrantやdockerはすでにチームで運用済みであれば自分はそれを立ち上げるだけです。

立ち上げるだけであれば、教えてもらえばすぐできます。

slackも1か月くらいでなれます。

★★ いまからsvnを覚える必要はほとんどないです。

もし案件先の企業が使っていたら、お察しして次の案件に向けて動きましょうw

コミュニケーション能力と身だしなみ清潔感

これは常識的な範囲で普通にしていれば問題ないと思います。

身だしなみについても、周りをみて、同じような服を着ればいいと思います。

清潔感はちゃんと洗濯した服だったり、顔を洗ったり、お風呂に入ったり普通にすればいいです。

3. 仕事を受注できるか不安

確かにまだフリーランスになってない方は、受注できるか不安になりますよね。

自分も本当に仕事が取れるのかなーっていうことで不安に思ってました。

しかし繰り返しですが、業務経験が1年以上あるようなスキルセットの方であれば、フリーランスエージェントを利用することで仕事を受注することは可能です。

これからフリーランスになりたいと思っている方にとって、
そしてエージェントを利用する最大のメリットは営業してくれる事です。

営業ってしたことないし、企業の社長とか知らないし大変ですよね。 こればっかりは最初はエージェントを利用するのがおすすめです。

重要なのは受注したその仕事を継続して続けることができるかがポイントです。

継続して続ける為にはお客さんに技術的に大丈夫だと信頼されなくてはいけません。

これはやはり本人のスキルであったり頑張り方によって変わる部分だと思います。

自分が思うにどう考えたって、フリーランスで初めて受注した仕事ってとにかく頑張りますよね。

初めての案件は普通はとにかく頑張って続けるために努力すると思います。

そういう気持ちがあれば大丈夫なのではないかと思います。

4. 確定申告や経理、税金系の不安

確定申告や経理については、クラウド会計サービスを利用するといいでしょう。

私が一番おすすめするのは会計フリーです。

会計freeeは簿記の知識がない人でも、Web上にレシートの情報を登録していくだけで会計処理ができる優れたサービスです。

確定申告や経理の不安について話をちょっと深掘りすると、
初年度の確定申告は確かに大変な部分があります。

必要な知識を勉強したり会計freeeの操作を覚えたり

レシートを取って登録する操作だったり

税務署に行ったり開業届を提出したり

意外とやることが大変と言えば大変です。

しかしこれは初年度のみが大変なのであって、2年目以降は特に税務署に行く必要もありません。

会計freeeの操作にも慣れて確定申告のやり方に慣れるので、2年目以降は楽です。

分からないのであれば税理士に丸投げすることもできますので、解決する方法はいくらでもあります。

会計freeeの良さはこちらの記事に詳しくまとめてありますのでご参照ください。

理想の会計ソフトfreeeで確定申告した時に感じた3つのメリット

まとめ

以上フリーランスになりたい人が考えがちな心配事について、自分なりの経験を元にした見解でした。

自分なりの主観が入っていますが、一つの見解としてご参考にしていただければと思います。

自分もフリーランスになろうと考えた時に、知らないことが多かったので、こういった不安があった事を思い出しつつ振り返ってみました。

後はこういった不安を解決する方法として、身近にフリーランスとして働いている方がいるのであれば、その人の話を直接聞くのが一番手っ取り早いかと思います。

もし周りにそういう方がいないのであれば、私のTwitterをフォローしていただいてDMで質問していただいても大丈夫です。

さてここまで書いたら不安要素をほとんどを解決することができたのではないでしょうか。

フリーランスを考えている方は一歩踏み出して頑張ってみてください。

このブログではフリーランス情報やプログラミング情報の発信を続けていこうと思うのでぜひ応援お願いします。また、Twitterでも日々の為になる技術情報やフリーランスについての有益な情報をつぶやくので、いいなと思ったかたはTwitter 札幌のフリーランス@クラウドランス望月フォローをお願い致します。

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