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オープンソースカンファレンス2019北海道-懇親会も含めて参加してみた!

北海道最大級のプログラマーの為の大規模セミナーイベントです。
懇親会に参加するのはちょっと不安。参加した感想を知りたい。
こんな方の為に、セミナーの感想や懇親会の雰囲気を語ります。

今回はオープンソースカンファレンス2019北海道に参加してきました。
懇親会は初参加でしたが、他分野のめっちゃ濃いー業界事情の話が出来て面白かったです。
そしてサッポロビール園のビールとジンギスカンが、なまらうまかったです。

もちろんセミナーや展示ブースも満喫してきたので、その感想も語ります。

来年の2020年も開催すると思います。
このブログをみて、「来年は参加してみよっかなー」と思って頂けたら幸いです。

目次

  1. オープンソースカンファレンス北海道とは?
  2. 展示ブースでノベルティやステッカーが貰える
  3. 多種多様なセミナーで自分の視野が広がる
  4. LT(ライトニングトーク)がなまら面白い
  5. サッポロビール園での懇親会が187名で盛大すぎ

1. オープンソースカンファレンス北海道とは?

オープンソースカンファレンスはオープンソースを中心とした、プログラマーのための北海道最大規模の勉強会です。
2019年度は出展者、スタッフ含め参加者合計約1000人規模の盛大なイベントになりました。

会場は札幌コンベンションセンター。
1階と2階でセッション9会場と展示ブース2会場、セッション総数60以上と巨大な勉強会です。
内容もオープンソースに限らず、様々な内容のテーマがありました。

2. 展示ブースでノベルティやステッカーが貰える

ブースでは協賛企業、団体、コミュニティ、大小様々な展示ブースが用意されています。
実際に中の人とお話できますので面白いですねー。
そしてノベルティやステッカーをくれるので、好きな人はめっちゃ嬉しいんじゃないでしょうか。

自分はオープンストリートマップの中の人と色々はなしました。

自分「なんでGoogleマップが劣化したんですかー??」
中の人「ゼンリンから買ってたのやめて、Androidからの送信データを元に地図を作ったからなんだよー」

自分「GoogleのマップAPI値上げして高くなったから、無料のサイクルマップアプリが使えなくなったし」
中の人「そういうのはオープンストリートマップAPIを使うといいのにねー」

中の人「オープンストリートマップは実際にマッパーが人の手で測って地図を作ったりしてるんですよー」
自分「ほほーう、それは手間かかってスゴイですねーー」

とかとか、こんな感じでフランクに中の人と話せる機会も少ないですよねー。

3. 多種多様なセミナーで自分の視野が広がる

オープンソースカンファレンスの一番の魅力は、やはり一度にいろんな分野のセミナーに参加できることですよね。

今回面白かったのがやはりVRのセミナーです。

VRの生放送システムのバーチャルキャスト内で使われるVR空間のアイテムのフォーマットVCIの解説でした。
Unityで作るんですが、そのオブジェクトを触ったら回転する扇風機とか作れます。
デモでライトセーバーと四角いオブジェクトを組合せて話題のBeat Saberのようなゲーム空間を作っていてこんな事も出来るのかと驚きました。

中身はLuaスクリプトで作る事ができて、VR進化しているんだなーっていうことを感じましたね。

そして質問コーナーではこんなやり取りが
質問者「バーチャルキャストはOculus Questに対応しないんですかー??」
登壇者「えーーっと、それはですねー対応をいま検討していてやりたいとは思うのですが」

ここで思わず社長さんが耐えきれず口を挟みます

社長「えーっとぉー!頑張って対応したいと思いますよーー♪」

自分「おおー!思わぬ新情報だ!やっぱり対応するんだー!めっちゃ嬉しいーー!」
と一人心の中で叫びました。

皆、Oculus Questに注目しているんですね。 自分もバーチャルキャストにはぜひOculus Questに対応して欲しいと切に願っています。

普段はPythonを業務で触っていませんが、面白そうだなーと思って聞きました。
PythonひとつとってもPyCon jp というコミュニティーでPythonを広める為に頑張っているとか、 コミュニティの活動の熱を垣間見れました。

4. LT(ライトニングトーク)がなまら面白い

LTというのは持ち時間一人5分の短いプレゼンテーション大会です。
LTの登壇者の熱量がものすごくて会場からは拍手と笑いが度々起こっていました。

一番スゴかった「Blazor」というWebにC#でJavaScriptの様に動きを付けれるツールのLTでした。
軽快で的確なトークでささっと概要を説明したあとに、

登壇者「これからここでTODOリストを作ります!」
「まずはプロジェクトを作るコマンドを叩いて、カタカタカタ・・・」

会場「おおー!ライブコーディングするのかーー!!スゲーー」

こんな感じで見事あっという間に動きのあるTODOリストのWebサイトを作って見せました。
会場から拍手喝采で「おおーー!」と盛り上がりましたね。

後はCoderDojoという7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場の活動をしている方が印象的でした。
自分をダメ+メンターの造語「駄メンター」と称して、駄目でも良いんだよというテーマです。

熱く自分のボランティア信念を語っていて、自分の言葉で一生懸命語る姿がスゴイと思いました。

5. サッポロビール園での懇親会が187名で盛大すぎ

懇親会は札幌市東区アリオ横のサッポロビール園で行いました。
参加人数187名で席は自由で、ほとんどが初対面です。

なので最初は緊張しますが、ビールを飲んで肉を焼く頃には慣れてきました。
それぞれ違う分野のプログラミングトークに花を咲かせて、自分自身はむちゃくちゃ面白かったです。

自分の向いには「車載向けOSSの共通化を目的に設立されたAGL(AutomotiveGradeLinux)」のコミュニティーの中の人が座っていました。
自動車のエンジニアのエース級が集まってるとか、エンジニアの単価はいくらだとか、車関係のLinuxのアップストリームに貢献したいけど、なかなか難しいとか、濃いー所まで話が聞けて、レアなトークが出来ましたねー。

札幌でのエンジニア経験が長い方であれば誰か彼か知り合いが参加していると思います。
なのでプチ同窓会みたいに「あれー参加してたんですかー。久しぶりですねー!」と懐かしの仲間に合うかもです。

毎年恒例でミクのコスプレ(中身は男性)をしている超有名人の方ともミーハーなので一緒に写真を取ってもらいました。

ワイワイしたい方、人脈を広げたい方、コミュニティ活動を広めたい方などは参加するとよいです。
酒を飲んで肉を食えば、スキルや小難しい事考えずに、仲良くなれますね。

まとめ

以上 オープンソースカンファレンス2019北海道-懇親会も含めて参加してみた!でした。

めちゃくちゃ面白かったし為になったし勉強になりましたねー。

そして感心したのがボランティアも含めて、何かしらコミュニティ活動に貢献している方が結構いらっしゃるっていうのが心打たれました。

仕事だけの狭い視野で働いているだけなのが、もったいないなって感じましたね。
自分のプログラミングのスキルや知識は仕事以外にも役に立つ場所が有るんだって事に気付かされました。

単純にこの言語が好きとか、このツールが好き!
こんな熱量を言語やツールのコミュニティーに還元するのはスゴイ事だと改めて思いましたね。

そして最後に、このオープンソースカンファレンス2019北海道に関わって尽力された、全ての皆さまに感謝の意を表したいと思います。

どうもありがとうございました。

そして、このブログを最後まで見てくださったあなた。
是非とも来年はオープンソースカンファレンス2020北海道に参加しましょう!


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