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【読書感想】世界一わかりやすいマーケティングの本を読んでみた

世界一わかりやすいマーケティングの本
を読んだので、まとめと感想を書きます。

結論

なかなか良質なマーケティングの知識と情報が入るのでおすすめです。

商品を売る為の心理とテクニックが多めで、こうゆう知識が欲しかったです。

ビジネス目線を広げたいフリーランスやプログラマーにもおすすめです。

本の内容はマーケティングの理論を具体的な使用例多めで説明しています。

主に営業、店員さんが読むとレベルアップしそうな内容でした。

プログラマーには直接的には役に立つ部分は少ないですが、
自分事業やwebサービスをマーケティングする場合には役に立つ情報多数でした

本の紹介

Amazonの紹介文から引用

数ある「わかりやすい」と名のつく本の中でも、この本は本当にわかりやすい! わずか数時間で理論を理解し、実践するところまで最短距離で辿りつける、 マーケティングを学んでみたい、仕事でマーケティングの知識を生かしたいというあなたに最適の1冊です。

仕事や自分のスキルアップのために、マーケティングを学んでみようとお考えの方に質問です。「マーケティング」とは一体何を指すのでしょうか? おおまかなイメージを持ってはいても、正確に言い当てることができる方は少ないのではないでしょうか? 筆者はマーケティングについて、「人と人とをつなぐあらゆる駆け引きを説明するもの」だと述べています。 マーケティングとは会議やプレゼンの場だけに関わるものではありません。 日々の生活に密接にかかわっている非常に身近なものなのです。 本作品は、マーケティングをより身近に感じてもらえるように、よく目にする商品をマーケティングの事例として取り上げて理論を解説するとともに、実務で実際に使われているマーケティングのテクニックを紹介しています。 本書の特徴は、売り手の「4P」、買い手の「4C」 といった定番のマーケティング理論だけでなく、「ファイブ・フォース・モデル」や「ローボール・テクニック」といった、実際に市場の動向を把握し、モノを売るために必要な考え方や技術を解説しており、すぐに実践が可能であること。 さらに、自動車や自動車メーカーを例に、様々なマーケティングの実例が語られていますので、テレビコマーシャルや雑誌で見かけた車の広告と、本の中で紹介されている理論や手法が結びつき、マーケティング理論をより身近に感じていただけることでしょう。 本書なら、難しい解説に圧倒されて途中で挫折してしまう、といったことはありません。 読者の方々が理解し、応用しやすいように工夫された本書は、楽しみながら知識と実践力をつけることができる、マーケティングを基礎から身につけたいあなたにぴったりの1冊です。

「この1冊でわからなければ、あきらめたほうがいい」とさえ言える、マーケティング入門の決定版。 マーケティングを学ぼうと思った方は、まずはこの本から始めましょう。

自分が為になった要点

1. 認知的不協和

車を買った後に、その車の雑誌をかって
高評価だった記事をみて満足する事ありませんか?

これは認知的不協和を低減する為の行動で、多くの人がしがちな行動です。

これを理解して、この部分をマーケティング戦略でサポートすると、
顧客満足度が高くなってリピーターに繋がります。

2. 購入者パターン3種

商品を購入数する層には3種類ある

  1. 新しい物好きのイノベーター

  2. イノベータの様子を見てから買う自慢好きなアーリーアダプタ

  3. その自慢を見て判定してから買う保守的なフォロワー

この順番に新商品が広まるので、
その層に向けたプロモーションをすると、商品が広まりやすい。

3. ブランド

自己や商品の魅力やイメージを育てるのは一朝一夕にできる事ではなく大変です。

そしてブランドイメージは失敗によって簡単に低下してしまいます。

Youtuberもブランド商売ですよね。

VAZいじめ問題でも人柄がみえてしまってもうこの人のは見たくないと思ったり。

誠実に続ける事が大事です。

4. 物を買うときの2大心理

理性と感性

理性は必要だから買いたい状態。

感性は欲しいという欲望から買いたい状態

この2つに買ってもらう為にはアプローチが違う。

5. 今日だけですよ。限定の魅力

人は限定商品に行動を左右されます。

オークションなどもその心理を利用していますね。

もし自分の欲しい商品がAmazonとかで残り1個などの表示が出ていたら、
そわそわして、ついポチってしまいますよね。

このそわそわする心理がとても購入行動に作用するという事です。

6. このままでいいんですか?

リスク強調する方法

リスクを負うのは誰でも嫌ですよね。

この心理を上手く利用する方法もあります。

英語を勉強しないと時代に取り残されますよ?
プログラミングを勉強しないと時代に取り残されてしまいますよ?
うちのスクールに入りませんか?

とこんな感じですね。

7. 最後の一つです。

例えば3個の商品が4人が欲しがると、競争が起きます。

数が少ないと需要と供給のバランスが崩れて、商品が売れやすくなります。

例えばメーカーのコラボ限定スニーカーとかは数量限定で、
もう二度と手に入らないかもしれません。

このような商品は需要側が強くなりがちです。

8. ここだけの話ですが。

貴方だけに教えますこの商品は将来プレミアがつくんです 。

希少性のある情報は説得力があるように聞こえるのです 。

実際はすべてのお客に同じく耳打ちしているのですからずるいですね 。

マーケティング知識があるのはずるいのです 。

ずるいからこそ勝てるし物が売れるのですね。

9. ライフライムバリュー

  • 高い商品を一回だけ買うお客
  • 安い商品を何度も買うお客

後者が結果的にライフタイムバリューが高くなるので、
大切にすべき優良顧客です。

10. ネーミング

商品が良さ、イメージ、売れ行きに深くかかわるネーミング。

売上に大きな影響を与えます。

例えば、 * 通勤快速 * 鉄骨飲料 * セサミン * じゃがりこ

注目すべきポイントは3つ * 意味伝達力 * 視覚力 * 音感

商品特性がイメージできるか。
文字の視認性が良いか。
いいやすいか。
音の響きはいいかが大事ですね。

11. フット・イン・ザ・ドア

有名な受け入れやすい小さな要求から始める方法ですね。

人は初めに小さな要求を受け入れると、
それに関連する大きな要求を受け入れてします確率が高まります。

  • スーパーでの試食

  • 無料サンプルの提供

  • 「ちょっとだけ、少しだけでいいから」

このような例の小さな要求から、目的の商品を購入へつなげるという事ですね。

12. ドア・イン・ザ・フェイス

今度は フット・イン・ザ・ドアの逆のテクニックです。

最初に高い値段でふっかけた後で、予定通り断られたあとで、
本当に売りたかった物を進めるテクニック。

相手は自分の要求が通って譲歩してもらったと思い、
満足して買ってしまうという事ですね。

こんな知識を持った営業マンに交渉されたらつい買ってしまいそうです。

13. ローボール・テクニック

フットインザドアはよく耳にした事があるかも知れませんが、
ローボール テクニックというテクニックもあります。

最初に取りやすい条件を提示して、キャッチさせてから、
あれやこれやオプションを追加しても、
一度買うと決めた事を正当化したがるので、
少し位総額が増えも条件を飲んでしまいます。

14. ザッツ・ノット・オール

ズバリ昔のジャパネットたかたのやり方ですね、

今ならパソコンを買ってくれた方には、プリンターを付けちゃいます!

スキャナーも付けます。

デジカメもつけます

ネット回線接続サポートもつけます。

おまけを付けると段々とお得だなと知覚変化します。

15. 小さな欠点による信憑性

この商品は自分も使っていますが、良いですよと、
利用経験をアピールする。

そして、少しダメな所も正直に話すと、
かえって信憑性が増して、売り手だった相手が、
買い手の味方側の人間になったように感じます。

16. 多数決の心理

テレビショッピングのわざとらしい拍手や驚き。

人は他人や多数決の判断が正しいと認識しがちです。

逆に演出が無いといい商品とは感じないでしょう。

わざとらしいと感じていても、
演出のえー⁉とかすご~い!などの声が入っていると、
感覚的にいい商品と感じやすくなります。

17. ポジティブに言い換える

ネガティブをポジティブに表現するといい。

  • 古い → 伝統のある
  • 未熟な → 若々しい
  • 堅苦しい → 堅実な
  • 退屈な → 地味だが安定感のある
  • 狭い → ピッタリした

間に「しかし」を入れて表現すると更によし。

古い。しかし伝統のある店

良い感じに聞こえませんか?

18. マイ・ランキング

範囲条件を加えてランキング入りさせる。

日本でナンバー1じゃなくても、
範囲を小さくする事でナンバー1にする事も出来ます。

逆に日本独自で世界に競合がいなければ、
世界でトップ3のとか言い換えるとスケールアップします。

特定の条件下を付け加えてランキング入りさせるのも有効です。

19. ほのめかしの効果

間接的に魅力をほのめかして、無意識側の思考に問いかける方法です。

直接的に商品の良さや性能をアピールすると、
如何にも買わせようとする糸が見え見えです。

例えば前提にする。

この商品を買ったら何処に置きましょうか?

他にもこんなほのめかしがあります。

  • 購入者の喜びの声を伝える。
  • 焦点を外した質問。
  • なぜこのビールは美味いものによく合うのか

まとめ

以上、世界一わかりやすいマーケティングの本で勉強した感想でした。

自分はプログラマー×マーケティングの知識ベースを持つと役に立つと信じて、
勉強を進めています。

マーケティングの書籍は企業やマーケティングの仕事をしている人、
営業などを対象としたいるので、自分に置き換えて読む必要がありますね。

それでも役に立つ知識をこの書籍から学ぶ事ができたと思います。

どんな人でもマーケティングの基礎知識を得る事ができるので、 「世界一わかりやすいマーケティングの本」はおすすめです。

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